ピラミッド黙示録 前編

鈴木旭(すずき・あきら)
ノンフィクション 定価(700円+税) 2018年4月20日発売

<内容紹介>
日本史、世界史を問わず、歴史上の人物解析に独自の視点をもち、その明快な論理構成には定評のある著者がライフワークのひとつにしてきた古代山岳祭祀遺跡の研究。たったひとつの岩石に刻まれている謎の絵文字・絵模様。見逃してしまえばただの石ころにすぎなくなるが、謎を解析すれば、先人たちが残した貴重なメッセージと深遠な古代世界が目の前に広がる。磐座、組石遺構、聖なる山、ピラミッド……謎を解く快感が次の謎解きへのバネとなる。この魅力のサイクルにとりつかれた著者は各地のミステリーゾーンへと分け入って行く。なかでも、1992年、各分野の専門家で組織された調査団の一員として参加した黒又山総合調査では、古代人の精神世界に迫る「黒又山ネットワーク」の存在を提示して大きな話題となる。『ピラミッド黙示録』は、祭祀遺跡の研究に情熱を注いできた著者がロマンを抱いて前に進もうとしている全ての人に贈る「希望の書」でもある。


目次〉
プロローグ 青天の霹靂……ある日、突然に始まる狂騒曲
第一章 彦島の巡り会い……本物とニセモノの奇妙な友情
第二章 宮迫ドルメンの不思議……あり得ない体験の驚きとショック
第三章 押戸石山山頂部の閃き……蘇る飯縄山の原体験的記憶
第四章 「サンデー毎日」の先行的体験……考古学の限界を突き破る試み
第五章 環太平洋学会との出会い……果てしない旅の始まり
第六章 パソコンボーイの科学的直観……三角山=ピラミッドか?
第七章 脇役が主役になる気分?……神の悪戯か? 次々に訪れる試練
第八章 たった一人の苦闘と苦悶……乾いた雑巾を絞り上げる日々
第九章「理科」的手法の大活躍……データで推理する科学的調査
第十章 驚くべき古代サイエンス……ピラミッドは古代山岳祭祀遺跡だった
エピローグ 大湯ホテルの怪談話……怪現象の連続に驚く 

 

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鈴木旭(すずき・あきら=本名)



  歴史作家。平成6年(1994)5月、『うつけ信長』(学研・歴史群像新書)で「第一回歴史群像大賞」受賞。著書多数。歴史研究家としての豊かな知識と経験をベースに著作活動を展開。いつもユニークな視点と史論が話題になる。
 最新作の「面白いほどよくわかる日本史』『面白いほどよくわかる世界史』『面白いほどよくわかる戦国史』『面白いほどよくわかる古代日本史』(いずれも日本文芸社刊)四部作は、最近の出版界では特筆に値するロングセラーブックスとして注目を浴びている。
 昭和22(1947)年6月、山形県天童市高擶(たかだま)生まれ。東京都品川区八潮在住。中学卒業後、仙台の東北工業大学電子工業高等学校に進学。時代最先端の電子工学を学びながら途中で進路変更し、法政大学第一文学部入学。地理学と史学、経済学を同時に学び、独自の歴史観を確立する。
 三十代半ばまで浪人暮らしの後、ジャーナリストとして独立。リクルートやダイヤモンド社、学研でビジネス、サイエンス、ニューメデイア、ロボットなどの情報誌で縦横無尽に健筆を奮った後、学研「歴史群像シリーズ」創刊に関わったことがきっかけで歴史作家業に専念。
 ノンフイクション専門の歴史作家として筆を振う一方、歴史家・歴史研究家として古代祭祀遺跡の調査研究活動に従事。古代祭祀学という新分野を開拓する。いま、ノンフイクション専門の歴史作家からフイクションの小説界に復帰。キャリアを生かして歴史小説界に新風を吹き込む勢いあり!
鈴木旭の著書一覧

鈴木旭関連情報

異伝最上義光 立志編


鈴木旭/歴史小説/800円+税

2012年1月27日発売
◆異色の戦国武将の生涯を著者独自の史料解釈と想像力で描いた壮大な物語の第1巻。

詳細はこちらLinkIcon

うつけ信長

鈴木旭/歴史小説/700円+税 
2012年8月10日発売
◆第1回歴史歴史群像大賞受賞作品の電子書籍化。桶狭間の戦いまでの若き日の信長の躍動する姿を活写。
詳細はこちらLinkIcon

ピラミッド黙示録 前編  

鈴木旭/ノンフィクション/700円+税
2018年4月20日発売 
◆たったひとつの岩石に刻まれている謎の絵文字・絵模様。見逃してしまえばただの石ころにすぎなくなるが、謎を解析すれば、先人たちが残した貴重なメッセージと深遠な古代世界が目の前に広がる。磐座、組石遺構、聖なる山、ピラミッド……謎を解く快感が次の謎解きへのバネとなる。この魅力のサイクルにとりつかれた著者は各地のミステリーゾーンへと分け入って行く。
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